未経験の人はEDになりやすい・治療薬と併用禁忌の薬

経験値不足が原因でED(勃起障害)になる可能性もあります。未経験の場合には方法がわからないので、そのせいでEDになることもあります。
本当のパートナーとの性行為の経験がない場合、EDになりやすいです。未経験なので集中出来なかったり、緊張しすぎてしまう場合もあるからです。また、想像と現実とのギャップが大きすぎて萎えてしまうケースもあります。
未経験の人は、まずは経験値を上げることが大切です。初めての性行為ならば緊張するのは当たり前ですから、気にしないということも大切です。
気持ちの問題や経験値の問題ではなく、動脈硬化など体の症状が原因でEDになっているのであれば、ED治療薬を使うと勃起しやすくなります。治療薬は別名PDE5(ホスホジエステラーゼの5型)阻害薬とも与ばれています。血管拡張物質であるcGMP(サイクリックグアノシン一リン酸)を壊すPDE5の働きを阻害するので、この名前がつけられています。PDE5の働きを邪魔するということは、薬で強制的に血管拡張を長引かせている状態です。そのため、血流が良くなります。
通常ならば血管拡張が起こっても、のぼせやほてり程度の副作用が起こるだけですが、併用禁忌になっている薬と一緒に使ってしまうと、最悪の場合心肺停止状態に陥ることがあります。併用禁忌となっているのは、硝酸剤という狭心症の治療に使われる薬です。ニトロ系の薬で、飲み薬のほかに塗り薬などとも併用禁忌となっています。
病院では現在飲んでいる薬との飲み合わせが悪くないかをチェックして適切な処方してくれますが、個人的にネット通販で買う場合にはそれが出来ません。もし現在狭心症の治療薬を飲んでいるのであれば、使用は危険です。